納得便利な赤外線外壁調査について
ホテルや病院などの特殊建築物は10年ごとに外壁のタイルを全面打診で調査することが義務付けられています。
しかし、建築物を実際に打診して検査をするには時間と費用がかかるため、現在では赤外線を使った赤外線外壁調査が行なわれています。
日本耐震診断協会はFLIR社製の赤外線カメラを使用しています。
このカメラは市販されているなかで最高画素を誇る製品で、多くのデータを収集することが出来ます。
赤外線外壁調査のメリットは、料金が安くできることです。
足場を組んだり、屋上からロープを吊るしたりする必要がないので、外壁の面積が500m2以上でm2単価は500円から120円で検査をすることができます。
赤外線外壁調査の流れとしては、現地で外壁の状態と撮影条件の確認をして撮影をします。
その後データを解析して調査・診断の報告書を作成します。
検査をするだけであれば赤外線カメラを使った方法で十分ですが、修理・修繕を目的にする場合は打診検査が適していることもあるので問い合わせてみることをおすすめします。